【編み物本を編む】~ルーエル通り39番地

アパレル育ちのニット女子が「編む・装う・生きる」を綴るブログ

【図解】簡単!手編みの帽子に「スベリ」(内側にある布)をつける方法

今日は、エコアンダリヤで編んだ夏用の帽子に、「スベリ」を縫い付けてみます。一気に商品らしくなります(*^▽^*)

スベリ

「スベリ」とは、帽子の内側に縫い付けてある布のことです。おでこが触れる部分は、夏場は特に、ファンデーションや汗が気になります。型崩れを防ぐ役目もあります。


★先日編み上がったブルトンの続きの作業です↓↓ あとひと手間で、完成の完成!!
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エコアンダリヤのナチュラルで編んだ帽子に、黒のスベリをつける方法】簡単・楽しく、スタートッ(^^)/


スベリ縫い付け手順

①普通の頭周りの場合、57~58cmなので、60cmでカットします。

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「プラス3cmしてカット」と書いてありますが、300cm巻なので、5コの帽子に使いたいので、60cmでカット。(記事のために、測ったら305cmありました。61cm×5本を見越して?かな。笑)

今回使用した黒のサイズテープですが、取り出した時は、オシャレじゃないかも~^^;?と思いました。が、縫いつけてみたら、シンプルで違和感がありません。ほっ♪


②帽子のおでこの部分=サイドの一番下=ツバにかかる手前に、サイズテープをまち針で留めていきます。
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サイズテープは、ジグザグミシンをかけてある方が下(ツバ側)です。

帽子の前中心が、サイズテープの中心。前中心を決めて、均等に後ろ中心まで、丁寧にピン打ちします。反対側も同じく。編目の段とテープの位置を合わせてピン打ちしていくと、帽子に平行につけられます。


③ミシンの上糸に黒、下糸にベージュを通します。いよいよ、縫い付けます。きんちょ~笑 ピン打ちがきちんと出来ていれば大丈夫です♪
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後ろ中心からスタートして、後ろ中心に戻ります。


④簡単な方法でよければ、後ろ中心は、成り行きで縫い重ねて、Lの字に縫います。L字縫いでもキレイに仕上がります。

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※縫い目も目立ちません。リボンを飾るなら、なおさら心配ないです。
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※ツバとサイドのギリギリだと、外から見えるかも?と思って、編目1段分ほど上気味に縫い付けましたが、やっぱりギリギリで良いようです(^^ゞ 

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用意する物

1.Amazon 帽子サイズテープ

この帽子サイズテープは、60cm×5本分を目安に3mの長さがあります。ベージュや白もありますが、ヨゴレが目立たない黒がおすすめです。

2.ミシン
3.ミシン糸 レジロン生成#403、レジロン黒#402
4.まち針、ハサミ、メジャー

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サイズテープの選択

おしゃれな帽子屋さんは、サイズテープにストライプの布などを使ってあります。

今回使用した黒のサイズテープでも、簡単・満足でした(^^)v というわけで、ブルトンと、先日完成した中折れ帽2コにも縫い付けました。

一気に商品っぽくなりました!(^^)! うふふ♡


お付き合いいただきましてありがとうございました。またね!


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