【編み物本を編む】~ルーエル通り39番地

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空を見上げて。【2019年5月27日 サルコーマ定期検診の記録⑦】希少がんの手術から4年。

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2015年の4月に「サルコーマ(肉腫)」という希少がん(10万人に1人)の手術を受け、命が繋がって、4年と1か月が経ちました。

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「死ぬかもしれないとまで思ったサルコーマ」であったことを忘れそうなくらいに、最近は元気に過ごしています。

定期的な検査がなかったら、自分の身体に命に謙虚になることを忘れてしまうかも知れません。

先生の診察やお話のお陰で、あの覚悟の日々の感情を鮮明に思い出し、ここに4年目の命があることを思い、食事や生活習慣、気持ちの持ち方など、初心に帰ることが出来ます。

女子医大からの帰り道、自宅近くで見上げた空が美しくて「生かされている」と思って、涙がこぼれそうになりました。



自宅で夕食後にツイッターを見たら、診察が終わられたのか、尾形 哲先生のツイートがありました。

twitter.com

文章を拝読し、ただありがたくて、スマホを手に深々と頭を下げます。

私は、ブログは書いているのだけど、つぶやくのが苦手なので、いいね♡ポチしか出来ていません(1回だけ書いたけど)。

感謝の気持ちは140文字では足りないくらいです。


2か月に1度の診察前の待合ソファは、先生の診察を待つ方々が仲良くお話をされていて、さながら「尾形サロン」のようになっています。

サルコーマは私だけなので、私は皆さんとお知り合いではないのですが、先生のお人柄と似るのか、和やかで柔らかな雰囲気です。

尾形先生が、私たち患者を家族のように親身に命がけで診てくださっているからこそ蘇った命。私たちは今日も笑顔で生きていられます。


『今生きていることの奇跡』

この言葉を深く味わえるほどの病気・経験をしたこと、そして、尾形先生との出会いは、私の命にとって神様からの贈り物でした。


サルコーマとは? ※10万人に1,2人が発症する原因不明のサルコーマ(肉腫)。さらにそこから、発生部位により、何十種類と診断名が分かれている希少な病気です(私のサルコーマの過去記事)


検査結果と次回までの決め事

・クレアチニンがちょっと高くなっていました。仕方ないけど数字の右にいつものHの文字。左腎臓1個で頑張ってくれています。片腎でも、標準内の0.79に近づきたい。

・他の数値結果はHもLもなく、前回よりも良い感じでした。

次回まで自分なりの決め事は、クレアチニンの値が改善されるよう研究すること!

先生のツイートを読んで食べる物に気を配ること! 

次回の定期検診(血液検査)は7月です。



あの悲しかった日々のお陰で嬉しい今があります。

『今日が最後の一日』と思って生きることが出来るようになりました。

大切な人達に誠実に寄り添えたかな、穏やかな気持ちで過ごせたかな、誰かの何かの役に立てたかなと思いながら、一日を閉じるようにしています。

www.rue-rouelle39.com


今、闘病中の方々の治療が順調に進みますように☆彡f:id:rue_rouelle39:20190408191138j:plain



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