月曜日に、半年ぶりのサルコーマ定期検診でW大学病院へ行ってきました。
画像診断なしの血液検査などのみでしたが、クレアチニンや腫瘍マーカーの数値に変わりはありませんでした(*^▽^*)
お陰様で2018年も無事に過ごせました。次は2019年の春にMRI画像を撮ります。
手術後しばらくは、1ヶ月毎の定期検診。2年目頃から、3ヶ月毎の定期検診でしたが、3年目を過ぎて、今回初めて半年の間が空きました。
病院に行かない期間が半年あって、病気の意識から距離が出来て、お水飲まなくちゃとか、食事に気をつけなくちゃ...を忘れがちでした(;'∀') いいよーな、わるいよーなw
宣告された時は悲しかったけど、その先には、知らなかった世界、幸せや感謝することがたくさんありました。
病気になるのは、決して、悪い出来事でも、不幸な出来事でもありません。
主治医O先生は、症状のことだけではなく、いろんな話をしてくださって、いつも会えるのが楽しみです。
日本の保険制度や清潔な病院。最先端の医療技術。数時間後には検査の結果が分かること。なんてありがたい国。
そして「問題なかったぁ。ひゃっほ~っ。」と報告をすると、喜んでくれる人や家族がいます。あ~、泣けてくるぅ。
m(_ _)m♡♡♡ありがとう♡しあわせです~☆
今日も皆さまに穏やかで素敵な一日でありますように。またね!
★サルコーマの経過記録です。「サルコーマは治る」がスタンダードになりますように! ↓↓
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『無病法』ルイジ・コルナロ著 100歳時代、天寿を全うする「食養のバイブル」です。