【編み物本を編む】~ルーエル通り39番地

アパレル育ちのニット女子が「編む・装う・生きる」を楽しむブログ

「震度7を生き抜いた手作り陶芸コーヒーカップ」と「友蔵」

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友蔵製宝物

一年前、2017年9月9日のミスチルライブ(熊本えがお健康スタジアム)には、もうひとつ大切な思い出があります。

映画のワンシーンのように、切り取られて記憶に残っているシーンです。

その日、「震度7の熊本地震でも割れなかったコーヒーカップ」を心の友「友蔵」がプレゼントしてくれました。

それは、彼女の手作り陶芸作品。優雅な曲線、上品な優しい風合い、色付けが魅力的なコーヒーカップです。

2016年4月の熊本地震では、彼女一家も車で寝泊まりをしたりして、それはそれは怖い思いをしたはず。震度7の地震で割れなかった数少ない器のひとつが写真のコーヒーカップで、しかも彼女自身で焼いた作品なのだから、強い支えとして、彼女がずっと手元で大切にしていたいはずです。

そんな強くて凜としたコーヒーカップを「ライブ会場で渡すね」って言ってくれるのです。

「友蔵」は何も言わないけど、私が病気の経過で「おまけの一歩と思って生きてる」って話をしたから、「たりるんの体がカチャンって壊れないように」と思ってプレゼントしようと思ってくれたような気がしています。

ライブ会場の席は、「友蔵」はアリーナ、私はスタンド。開演前ですが、入場後はLINEもなかなか通じません。広すぎるスタジアム、会えないかも?の心配をよそに、アリーナを歩く「友蔵」を見つけました。そして、スタンドの私をさがす「友蔵」と目が合います。

私はスタンドの最下段まで降りて行って腕を下に伸ばします。「友蔵」はグラウンドから、カップが入った包みをつま先立ちして上に精一杯伸ばしてくれます。

ぎりぎりやっとの距離なのだけど、ちゃんと受け取れたあのシーンは、私には映画のワンシーンのように奇跡的でじーんとしました。

ライブ終了から1,2週間後、「友蔵」からお手紙が届きました。お手紙と一緒に、ライブの途中でアリーナ席に降ってくるキラキラテープ、ブルーとシルバーの2本が入っていました。

人生初の憧れのキラキラテープです。ライブの間、たりるんに渡そうと握りしめて?くれてたって。もう、これって、まさに『♪GIFT』だよ~♡♡

むかーし、幼稚園の時のこと。大事なあやとり用の赤い毛糸が絡まって、どうしてもほどくことが出来ずに、内気な4歳児はひとり泣きそうになっていました。

その時、つつつーっとそばに来て、手品のように、すい~っと鮮やかにほどいてくれたコがいました。その瞬間、4歳の私は、誰かを尊敬するという気持ちを知りました。それ以来、すべてにおいて私の師匠で心の友が「友蔵」です。

「友蔵」は、どの時代も美人で、誰よりも器用で、いつも楽しそうで、とても賢くて魅力的です。女子だけではなく、男子にはさらに人気で、今でも同窓会があると、「あの頃、実は好きだった」と告りたい男子の行列が出来るらしいです。本人は違うっていうけど。

よく、「美人のコの隣には、そうじゃないコが一緒にいる」って言いますが、テニス部の帰り道に、人形を作る時に、仔猫を拾ってしまう時に、塾に通う時に、美人のコ「友蔵」とそうじゃないコ「たりるん」は、いつも一緒に過ごしていました。

帰省して久しぶりに会っても、話が途切れず、時間が足りません。心の友なので、「友蔵」です。ブログのことを知っている唯一のリアルな友達です。

ブログに何を書こうかな?って思いつかない日には、「友蔵」に読んでほしい話がないかな?って考えます。アクセスが少ない話でも、そのまんまのたりるんでここにいること、それがいいんじゃないかなぁ~と思っています(*‘∀‘)


友蔵、いつもありがとう♡
ここに書くのは照れるけど、一回だけお礼書かせて(*^▽^*)
これからもずっーとよろしくね☆彡 f:id:rue_rouelle39:20180704213145j:plain


のんさま、素敵なコメントをありがとうございました。

友蔵も私も猫大好き

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※9月もお付き合いくださいましてありがとうございましたm(_ _)m♡
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