【編み物本を編む】~ルーエル通り39番地

アパレル育ちのニット女子が「編む・装う・生きる」を綴るブログ

書き込みや付箋が多い 【編み物本】4冊 

『手編みのテクニックブック』

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言わずと知れたヴォーグ学園の教科書。入学時に買う山のような教材の中の1つです笑。山のようでも、高くても、学生に戻ったみたいで、ワクワクしました。

スタンダードコース。正しい編み方の一つ一つが新鮮で、嬉しかった頃。幅広い年代・職業の方々との、それでいて、ちゃ~んと気が合う和やかな教室。

先生が説明の板書の際に、これから編むものの図の横に「1目ゴム編止め テクP24B」と言う感じで書き添えてくださいます。その「テク」がこの本!

ちなみに、そのクラスのK先生は天才的で、黒板上下2段の分量を、何も見ずに、わかりやすい図と数字と説明を、す、す、す~っと書き上げられるのです。しかも笑顔で鼻歌混じり(^^♪

さてさて、みんながノートに写し終えたら、糸と針を出して、いざ編む時間。板書にあった「テキスト24ページを開いて、Bを」見ながら編み方を学びます。

黒板にはない先生の言葉を急いで、テキストに書き込みます。「表目、手前から入れて、横。裏目は横から入れて、間を通って、手前から出す...。」

テキストに印刷された言葉より、先生の脳の中で動いた言葉の方が好き

技法が定かじゃない時にも、この教科書に戻ると間違いないので、いつもそばにある使い込んだ本です。


『毛糸だま 2012冬』

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「アラン」特集号。自分なりに納得のアランカーディガンが初めて編めた時の本です。

表紙の作品の衿と袖をアレンジして編みました。糸はアランツイードではなくて、ブリティッシュエロイカを使いました。

人気の「インバーアラン」の3aと1aを合わせたようなメンズデザインを目指して編んで、オリーブの木のボタンをつけました。

この頃から、圧倒的にアランが好きになり、秋冬のウェアはラグランスリーブのアラン系、糸はブリティッシュエロイカを使って編む割合が多くなりました。


※プレゼント前日頃、当時の画像( *´艸`)


『編みものワードローブ 三國万里子』

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過去記事4/6過去記事5/4にも登場している「へちま衿のカーディガン」掲載本です。

それと同じように好きなのが、ブリティッシュエロイカのオートミールで編んだ「アランのカーディガン」。本通りにそのまま編んで、大のお気に入りになる作品を、1冊から3点も編んでいます! (へちま衿×2,アラン×1)

たとえば、仮に仮に、この「へちま衿のカーディガン」と「アランのカーディガン」の2作品だけ、写真2ページ、編み図2ページの、表紙含めて6ページの本だったとしても笑、私にはワンダフルすぎる1冊です☆

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※引用:『編みものワードローブ』


『おしゃれ工房 2007年11月』

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「嶋田俊之さんのこの冬はアラン模様を極める」が16ページにわたって特集されています。嶋田さんの美しいレリーフのアラン模様

難しいはずの嶋田さんのアラン模様が、当時の私でも編めたのが嬉しかった愛着のあるNHKのテキストです。凝った模様に対して、目の運びをシンプルに考えてあったのだと思います。

カーディガンと一緒に、マフラーにも展開してあり、マフラーは覚えられる編み図で、嬉しくて楽しくて何本も編みました。

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※引用:『おしゃれ工房 2007 11』


本棚を覗いていたら、こんな昔話になりました(*^▽^*) 洋服と一緒で、たくさんの編み物本と出会っても、自分の肌に馴染んでいるのは案外数冊だったりするのかも...とか思いながら...。


今夜は、2018年お盆の「送り火」完了。空の上の縁ある皆さま、私の右往左往を、また時々見て笑っててくださいね☆←見ちゃおれん。。。とかね( ´∀` )

お付き合いいただきましてありがとうございました。またね! f:id:rue_rouelle39:20180704213145j:plain


五浪丸さま、コメントありがとうございます(^^♪
 by 血を見ると倒れる軟弱たりるん


★編み物本との関係を書いていたら、大切な人の話になっていた独り言。↓↓
www.rue-rouelle39.com









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