【編み物本を編む】~ルーエル通り39番地

アパレル育ちのニット女子が「編む・装う・生きる」を楽しむブログ

昭和の編み物本より「子供たちのニットの変遷」

ブログ名は【編み物本を編む】なのに、フタを開けてみたら、編み物本の話が少ないのですよね( *´艸`)

ブログを始めるまでは知らなかったのですが、朝ふっと、「あのこと!」という感じで書きたいことが決まるのですよね。それで、カテゴリーがあちこち飛んじゃいます。

ブログ名変えた方がいいのかな?と思うこともあるのだけど、すでに、子猫を拾った子供状態。もう、愛着が湧いてしまっていて。

お母さんに「元いたところに返してきなさい」と言われても、もう無理。ミーと鳴く子猫を抱きしめて、泣いてお願いし、ベッドで一緒に寝る子供。

そんな(どんな?)東京39℃の猛暑日。かわいい昭和の子供たちを眺めて、子猫を服の中で抱いていた無垢な幼少時代に戻ります。「涼みにいこ~」

1968年 昭和43年 日本の子供

昭和の編み物本より。子どもたちの編み物の移り変わりです。

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※引用:『ニットファッション』1968年

子どもらしいスタイルですよね。さすが昭和。こども服も編み物技術が高い。男児上下に、女の子のワンピース・ハイソックスを編んであります。

以前、ユザワヤさんの創業当時に関わった方のお話をお聞きしたことがあるのですが、道を歩くと、どの家からも、編み機のガーガーという音が聞こえていたそうです。

ユザワヤさんにイタリアから糸が届くと、建物の外で、段ボールのまま出すか出さないかの勢いで、毛糸が飛ぶように売れていたそうです。雨の時でも、一瞬で売り切れるので、屋外でも問題がなかった...とか。都市伝説!

ユザワヤさん(本社:東京蒲田)の創業は1955年(昭和30年)10月だそうです。


1971年 昭和46年 フランスのアンファン

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※引用:『COLLECTION ERKA』 MADE IN FRANCE 1971年

フランスの子も、やっぱり子どもらしい。ポッケにうさぎさんはセオリーですからね。世界中で、セオリーってことかも。

このフランスの昔の本は、パリのクリニャンクールの蚤の市で、出会いました。編み機用のパンチカードセットと一緒に。

パリの石畳にも、編み機の音が、ガーガー響いていたってことだわ~♡ 

★パリのクリニャンクールの蚤の市での仕入れ?話です。↓↓
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1970年 昭和45年 日本の子供

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※引用:『編み物ヴォーグ ’70=秋』1970年

昭和だけど、'70は、ファッションに勢いがあったと聞く時代。一番上の1968年から2年しか経っていないのになんとなくイケてる。『編み物ヴォーグ '70秋 スタイル1000集』掲載です。表紙は、パンタロンの女性が大股で、指を鳴らしながら闊歩しています。

大人も子どももパンタロンなのね~☆ それにもしかして、子どもに黒の上下なんて、かなり斬新だったのではないだろうか? 

当時、二十歳前後だった人達は、時代の成長パワーがすごくて、エネルギーは外へ外へ向かっていて、あらゆる刺激が新鮮で楽しかったのだろうなー。

ちなみに『編み物ヴォーグ』の出版社は『毛糸だま』の日本ヴォーグ社。発行人は先代・瀬戸忠信さん。日本ヴォーグ社は1954年に創業だから、ユザワヤさんと同時期ですね。まさに、みーーーーんなが編んでいたのかも。

編み物の学校「ヴォーグ学園」の開校は、1971年。ちょうど、上の2冊の本の頃だったのですね。


おまけ・平成終わりごろの子供

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※『ちいさなあみもの』くげなつみ


※引用:『こどもニットくつした』

先日の記事から引用ですが、平成の後半、子供たちは大人と同じスタイリングを着こなしています(^^♪ うさぎさんとアンパンマン推奨ですが笑。


★アイデアを運んできてくれる無垢な子供たち。編み物本の話です。↓↓
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編み物本。昭和も平成も、貴重な資産を編集してくださってありがとうございますm(_ _)m 平成最後の秋の新刊も待ち遠しいです♪♪

お付き合いいただきましてありがとうございました。またね! f:id:rue_rouelle39:20180704213145j:plain


★続【編み物本】です♡ ↓↓
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