【編み物本を編む】~ルーエル通り39番地

アパレル育ちのニット女子が「編む・装う・生きる」を綴るブログ

その人にとってかなり大事なものを拾った時に『フランダースの犬』のネロを思い出す話

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※「フランダースの犬」の舞台 ベルギー「アントワープの大聖堂」


誰かの生活に重要な何かを拾った時に、「フランダースの犬」のネロを思い出すという...それだけの話です。スミマセンm(_ _)m←先にあやまる。

私は、その時のネロの行動を思うだけで、涙腺崩壊 (T ^ T)… になるんですけど...。

そうそう、ベルギーと言えば、ワッフル。どーぞ♡←と、ごまかす。お時間あれば、ゆっくりしてってくださ〜い。
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※引用:ワッフル - Wikipedia

残高150万円の通帳

先々週、大手スーパーのATMに行って、操作していたら、目の前に、半開きの通帳が落ちているのに気がつきました。落ちて、というか、置き忘れですが。

いつからあるのだろ?

会社さんの通帳だったので、経理さん焦る(;'∀')だろうなぁと思いました。

スーパー内のサービスカウンターさんに「置き忘れです。」と、手渡しました。

たぶん、会社に戻ったら気がついて、取りに戻られたと思います。

残高5万弱のお財布

先々月頃、大手スーパーでお買い物をして、袋に詰めていたら、目の前に黒い財布が落ちていました。落ちて、というか、入れ忘れですね。

スーパー内のサービスカウンターさんに渡したら、「金額と入っているものを一緒に確認していただけますか?」と言われました。

スーパーさんが、すべてをテーブルに並べます。お札、カード、1円単位まで一緒に確認しました。書類も書かないといけなかったか?サインだったか?

数時間後、スーパーさんから「落とし主さんが先ほど取りに来られました。ありがとうございました。」という電話をいただきました。

スマホ

昨年末頃、お茶の水へ向かう横断歩道に、黒いスマホが落ちていました。落ちて、というか、落ちていました笑。

その人、落としたこと気づかなかったのね~。

お茶の水交差点の交番まで歩きました。私と一緒にいた人から、おまわりさんに渡してもらいました。

おまわりさんが「権利は?」とか訊ねました。私と一緒にいた人が「いえ。その方困ってらっしゃると思いますので、よろしくお願いします。」と、水が流れるように言いました。かっけ~♡

スマホなので、きっと持ち主さんに戻ったと思います。

マンションの鍵がついたじゃらじゃらの鍵束

2年くらい前のことも思い出しました。

自転車に乗っていたら、目の前を走っていた自転車の男の人のポケットから、じゃらじゃらとたくさんの鍵がついた鍵束が、じゃらんと落ちました。

鍵落ちましたーーー!」と叫びましたが、車の多い大通りのせいか、その人は気づかず、爽やかに漕いで遠ざかって行きます。

急いで拾って、必死に漕いで追いかけましたが、男性の姿はどんどん小さくなるばかりです。

かなり追いかけたところで、あきらめて、その先の交番に届けました。ちなみに幼稚園の頃のかけっこでは、たりるんは、いつも後ろから2番目でした。

その男性、あんなに自転車飛ばしても、部屋に入れず、どこに届くかもわからずで、この方が捜すのに一番時間がかかっただろうな~。

父の財布

先週、母の看病で帰省し、ほとんどの時間を、病室で過ごしていました。

ある日の夕方、病室に茶色の財布が落ちていました。まさに、床に落ちていました。

父が帰った後なので、父の財布です。病室に落ちていて良かった!外だったら、大変!

30分くらいして、父が戻って来ました♪♪

拾得物のお礼をいただくという初体験をしました。父が、5千円くれました笑笑

そして、思い出す「フランダースの犬」のネロ

その人にとってかなり大事なものを拾った時には、無意識に『フランダースの犬』のネロのことを思い出します。

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おじいちゃんのお葬式の後、火事の犯人にされて、無一文のあげくに小屋から追い出されます。絵のコンクールに落選、パンを乞うて足蹴にされ、飢えと寒さと寂しさで、とぼとぼ歩く雪の夜のことです。そんな状況下で、ネロは...。

雪の降る道を住み慣れた村を目指して歩いていると、不意にパトラシエが吠え出して、雪の中から小さな袋をくわえ出しました。その袋にはアロアの父親の名前が書かれていて、二千フランもの大金が入っていました。どうやら粉屋が落としたものらしく、ネロはすぐにそれをアロアの家に届けました。

粉屋の妻は泣いており、アロアは母親にしがみついていました。旦那が財布を落とし、財産をすっかりなくしてしまったからです。ネロは「パトラシエが今夜この大金をみつけたんです」と言い、二人に袋を手渡しました。そしてパトラシエを預け、二人に彼を養ってくれるよう頼むと、急いで扉を閉めて再び夜の闇の中へと消えていきました。

引用:『フランダースの犬』あらすじ

教会でネロとパトラシェの亡骸が見つかる前夜の出来事でした。


平常時ではない時にも、ネロと同じ行動が取れる人でありたいと願う、ひとり言のような、ネロを思い出す話でした。

あ~、泣けてくる(T_T)


お付き合いいただきましてありがとうございました。またね!









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