毛糸だま2018夏号 2018/5/7
遅ればせながら、やっと読みました。
脇役で気になったページ。ニット男子「里山ハンモック」のみちやまさん。
ITエンジニアさんだったみちやまさん、今は、ハンモックのワークショップを開いたり、ハンモックに携わっていらっしゃるのだそうです。
私はハンモックに初めて寝っころがった時、破れないのかな?本当に寝れるのかな?って緊張しました。そんな心配をよそに、揺れながら包まれるあの幸福感♡ 胎内にいたときの安らぎなのだとか...。
体重がかかる実用品を編む?なんて、すごいニット男子さん!!
みちやまさんのインタビュー記事↓↓
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GISELe 7月号 2018/5/28
ジゼルは、表紙の鮮度が高くて、毎月、一番に手に取ってしまいます。
装いに「黒」を取り上げてあって、黒だけど優しさのあるデザインのもの(袖がふんわりとか...)など、女子力高い黒アイテム。毛糸だまの表紙も黒だったしね~。GUの3カラーの布帛ワンピの中でも、黒はお出かけ用。笑
先月は、ジゼルを読んで、ネットバッグが、強烈に目に留まったのでした。
★メッシュバケットバッグ ↓↓
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★GISELe掲載 高価なバケツバッグ ↓↓
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★ネットバッグが300円でした。買ってしまって、まだ、編んでいません^^; もう、編みました? わわ。さすがっ! ↓↓
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SWITCH Vol.36 No.6 2018/5/20
下田昌克さんのティラノサウルス!ジャケ買いしそうなカッコいい表紙です!
キャンバス生地の布や糸で、こういう物体を創ってあるのを見るとワクワクします。
パリ18/19の秋冬メンズコレクション「コム デ ギャルソン・オム プリュス」は、白の衝撃×恐竜マスクでのランウェイが話題だったのです。
川久保玲さん( Comme des Garçons Homme Plus)と、ティラノサウルスの下田さんの特集号で、そそられてしまいました。
men's FUDGE 7月号 2018/5/24
男のコのきれいめカジュアルの雑誌です。女子のファッジよりも、素敵なファッションスタイルが多い気がしました笑。
らく~に、抜いて着ている感じが、アイテムではなくて雰囲気がいいです。ページをめくるのが楽しい、癒やされる感があります(^^)
パリにもミニマリスト男子。世界中で、年齢にかかわらず、ミニマルの時代なのですね。
雑誌は「今」がわかるし、本は、知識や知恵を取り入れたり再確認したり、ネットも好きだけど、本屋さんは大好きです。
お付き合いいただきましてありがとうございました。またね!
★「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」に影響を受けたお話↓↓www.rue-rouelle39.com