【編み物本を編む】~ルーエル通り39番地

アパレル育ちのニット女子が「編む・装う・生きる」を綴るブログ

「ローランギャロスのチケット」全仏オープンを当日券で観戦した話。

全仏オープンのチケットを持たずに、ローランギャロスへ行き、当日券を購入して観戦出来た情報です。

全仏オープンのチケット、当日券入手

2005年5月23日。ローランギャロスへ、メトロでふらーっと、全仏オープン観戦に出かけました。

とはいえ、突然の思いつき。チケットはありません。

メトロを降りて、ブローニュの森に隣接するテニス会場、ローラン・ギャロスまで10分ほど歩きます。チケット売り場を見つけました。ワイワイガヤガヤしているのですぐにわかりました。

チケット売り場の行列に並んで購入。

そう、簡単に購入出来ちゃった!のです。その時は、そんなものとしか思っていませんが。

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※当日購入した全仏オープンのチケット€19(安〜)

販売中のチケットはCOURTS ANNEXESのみ。19ユーロ、約2,500円でした。

フィリップ・シャトリエ・コート(センターコート)やスザンヌ・ランラン・コート(2番目に大きいコート)は、並んだ時には、SOLD OUTでした。


COURTS ANNEXESで観戦出来るコート

チケットを買っても、チケット種類で列が分けられて、入場までのチェックが厳しかったのを覚えています。

入場後、COURTS ANNEXESのチケットを手に、人がたくさん並んでいるコートに、並んでみます。が、チケットを見せると、「ノン、ノン、ノン」と制服のムッシューに拒否られます。

購入したチケット「COURTS ANNEXES」は、シードの選手じゃない選手が戦うコートだけ、好きなコートと好きな席で観戦出来る、一般入場自由席チケットなのだと、この時点で気がつきました


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※右上にPHILIPPE CHATRIERの文字。下から眺めただけのフィリップ・シャトリエ・コート。


村上藍子選手の観戦

6番コートに入って日本人・中村藍子選手の応援が出来ました。赤土のクレーコートが目の前にあるだけで、全仏オープンの高揚感が味わえります。

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雨で試合が中断したお陰で、たまたま日本人のパリ好き・テニス好きの女のコと隣同士で観戦することになりました。盛り上がって一緒に応援して、そのコとは、今も友達です。

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※雨が上がって試合再開後、空席が目立ちますね。


一般的なチケット購入の仕方

そのコは、全仏オープンのCOURTS ANNEXESチケットを日本で1万円程で、事前予約購入して来ていました。毎年そうしているそうです。

その話を聞いて初めて、チケットが入手困難と言われていること、確実に観戦するためには日本で購入するのが一般的、と知ります。

全仏オープン間近の現在、チケット購入のサイトでは、万~十万単位で、予約困難っぽく書かれていますけど。あの頃と違うのかな?どうなんだろ? 

1891年にフランス大会として始まり、1928年からローラン・ギャロスに移転して開催されるようになった歴史ある大会からすれば、「あの頃」も「ついこの前」かも?


ローランギャロスのお土産

せっかくローラン・ギャロス内に入ることが出来たので、観戦前に、お土産を買いました。両親に、過去からの大会ポスターのTシャツ。
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€50のTシャツ2枚(高っ!お土産なので、奮発♪)

フランス人のお兄さんが、「こっちのTシャツは細身だよ」とか、「こっちは丈が短いよ」とか、せっせと接客してくれます。

国際会場では、フランス人も、積極的に接客するのね〜と思ったり。

自分に€8のテニス姿の女の子の人形も買ったのですが、そのお人形は、お友達のところに行きました。


ローラン・ギャロスへのアクセス

メトロ10号線 Porte d’Auteuil で降りて、徒歩10分ほどで、Roland Garros。迷いませんでした。


観戦を思い立った理由は…ある出会い。

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その数日前に、ベルギー・アントワープからパリへ列車で戻りました。

その時、正面の席、向かい側にロシアのテニスプレイヤー、ナディア・ペトロワ選手&コーチのシャープさんと同席するという希な偶然に遭遇したのです。

ペトロワ選手は、当時、ロシア女子選手のNo.2でした。No.1はあのシャラポワ選手。

ペトロワ選手・シャープさん・アジア系の男性・私のボックスと、隣のフランス人のボックスの計8人で、パリまでを賑やかに談笑して過ごした嘘のような列車での3時間!

www.rue-rouelle39.com

応援に行かなくちゃ(((o(*゚▽゚*)o)))♡ ナディア・ペトロワ選手の試合を観られないかなぁ…と思ったのですが、ペトロワ選手は、もちろんシード選手。手にしているチケットでは観戦出来なかったのでした(2005全仏オープンでは、ベスト4)。



チケットがなくて現地に行かれる皆さまの参考になりますように♡ Bon Voyage!


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お付き合いいただきましてありがとうございました。またね!

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